根室市議会 2018-10-24 10月24日-03号
私からの提案になりますが、例えばルパン三世ラッピングの車両でしたら、沿線地域である浜中町にモンキーパンチの著作権があると聞いておりますが、浜中町に協力を要請し観光アナウンス、各駅発着の案内放送をアニメキャラクターであるルパン三世、峰不二子、銭形刑事の声でせりふのかけ合いをし案内をするなど、いかがなものかと考えます。更に、クオリティーの高いキャラクター人形を同乗させるなど方法はいろいろと広がります。
私からの提案になりますが、例えばルパン三世ラッピングの車両でしたら、沿線地域である浜中町にモンキーパンチの著作権があると聞いておりますが、浜中町に協力を要請し観光アナウンス、各駅発着の案内放送をアニメキャラクターであるルパン三世、峰不二子、銭形刑事の声でせりふのかけ合いをし案内をするなど、いかがなものかと考えます。更に、クオリティーの高いキャラクター人形を同乗させるなど方法はいろいろと広がります。
あっと驚くエピソード、活況を呈した産業、自然の豊かさなどを見詰め直すという番組で、ゲストは浜中町出身の漫画家モンキー・パンチさん、釧路出身のカルーセル麻紀さん、同じく漫画家の板垣恵介さん、3人のふるさとにまつわるエピソードを聞きながら、釧根地域の魅力を再発見する番組を見させていただきました。
今、浜中では、加えて「ルパン三世」の原作者のモンキー・パンチさんにご協力をいただき、汽車やバスがラッピングされ、話題となっております。 そこで、釧路も、「僕等がいた」の観光ブームを起こすべく動くべきと考えます。
そのため、市立美術館では、穐葉アンティークジュエリー美術館のコレクションを中心にイギリスの伝統と文化、華やかさを伝える「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」を開催するほか、浜中町出身の作家モンキー・パンチ氏による代表作のアニメ化40周年を記念しました「(仮称)ルパン三世展」、そして高い人気を誇る陶芸作家北大路魯山人の「(仮称)魯山人の宇宙展」を開催してまいります。
その中で私自体、釧路市出身の、たくさんいると思いますけども、文化人、芸能人といえば、思い浮かぶだけで、作曲家の里村龍一さん、高田ひろおさん、宇佐英雄さん、俳優では伊吹吾朗さん、木之元亮さん、高橋惠子さん、歌手ではバーブ佐竹、タレントではカルーセル麻紀、またプロゴルファーとしては吉川なよ子、作家ではモンキーパンチ、映画監督では難波敏夫、角田紘一、漫画家でははた万次郎と、たくさんいるわけでございますけども